宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号
今、市民センター館長は、あるいはふれあいセンター館長は兼任もしておりますが、外に出て行くということが、このヒエラルキーの中でマイナスではないのだと、その価値観を醸成しないといけないと強く私も思って進めてきておりますが、まだまだ、昔ながら、外に出されたとか、何かそういう意識を社会全体がまだあるとしたら、とても残念なので、積極的にそれをやってきております。
今、市民センター館長は、あるいはふれあいセンター館長は兼任もしておりますが、外に出て行くということが、このヒエラルキーの中でマイナスではないのだと、その価値観を醸成しないといけないと強く私も思って進めてきておりますが、まだまだ、昔ながら、外に出されたとか、何かそういう意識を社会全体がまだあるとしたら、とても残念なので、積極的にそれをやってきております。
◎教育次長(重岡章夫君) 科学センター館長の役割でございますが、所管部署でございますので、検討委員会をコーディネートして提案を行い、有識者から専門知識・知見等をいただきながら、中心的に協議を進め、新しい科学センター像を取りまとめていく役割を担っていくことになります。 ◆8番(武田伊佐雄君) 科学センター館長が中心的に協議を進めるとの答弁で安心しました。
また、センターの利用に際して変更になった貸し館の申請手続や使用料の収受については、ふれあいセンター館長を初めセンター職員が分担しながら、適切な対応に努めています。 今後、有料化に伴う利用状況の変化や利用者の意見も把握しながら、ふれあいセンターが地域における交流拠点として十分な役割が果たせるよう、ふれあいセンターの利用促進に取り組んでいきます。
公民館長につきましては、センター館長が兼務するかどうか、こちらは今後人事当局とか、健康福祉部と協議をして決定をいたします。 あと、備品とか、施設の改修の関係でございます。基本的には備品とか、施設改修、特に新しいものは考えておりません。ただ、電話は、現在、公民館は中村小学校の電話を使っておりますので、公民館の専用電話を新設したいと思っております。
今後は、先ほど申し上げました方針について、再度、保護者や地元関係者、これは当初はコミュニティセンター館長や当該地区の連合自治会長に、まず代表して御説明したいとは考えておりますけれども、できるだけ早い時期に説明してまいりたいと考えております。 以上です。 ◯議長(中村 賢道君) 森戸議員。 ◯3番(森戸 芳史君) 了解をいたしました。丁寧な御説明をお願いいたします。 以上でこの項終わります。
今後は、先ほど申し上げました方針について、再度、保護者や地元関係者、これは当初はコミュニティセンター館長や当該地区の連合自治会長に、まず代表して御説明したいとは考えておりますけれども、できるだけ早い時期に説明してまいりたいと考えております。 以上です。 ◯議長(中村 賢道君) 森戸議員。 ◯3番(森戸 芳史君) 了解をいたしました。丁寧な御説明をお願いいたします。 以上でこの項終わります。
次に、ふれあいセンター館長及び嘱託職員の時間外報酬の増について、24校区全てのふれあいセンターで平均的に増加しているのかただしたところ、各校区における行事等の開催状況により、ふれあいセンターごとに差異が生じているとのことでありました。
ことし7月には庁内において、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表である川北秀人氏を講師に招き「自治を回復し、まち・むらの課題を、まち・むらの力で解決するために」と題する職員研修が行われ、各校区のふれあいセンター館長にも受講の対象者として招集がかかりました。
第1点、非正規雇用の状況についてのお尋ねですが、本市における、いわゆる非正規雇用といわれる臨時職員及び嘱託職員について、臨時職員は、主に正規職員の育児休業や病気休暇等の代替職員として任用しており、また、嘱託職員は、定型業務や専門性の高い業務を担い、主な職種としては、保育士や給食調理員、ふれあいセンター館長や特別支援教育支援員など、さまざまな分野で任用しています。
嘱託職員の処遇と現状における問題点についてのお尋ねですが、本市の嘱託職員については、平成25年3月1日現在、ふれあいセンター館長や保育園嘱託保育士、図書館活動推進員など、38の職場において、68の職種に374人を任用しています。
ふれあいセンター館長の業務については、センターの適切な管理運営、職員の統括、本庁との連携、校区各種団体や自治会長との折衝、地域行事への参加など多岐にわたり、地域から寄せられる期待も大きく、重要な業務であると認識しています。また、近年は、防災や子供の安全確保など、安心・安全な地域づくりのための地域課題も増加をしており、ふれあいセンターの果たす役割も重要性を増しています。